2020-11-18 第203回国会 衆議院 外務委員会 第3号
下院についても、民主党が過半数はとりましたが、議席というのは減らしている中で、なかなか、議会対応というのも、社会保障政策を進めるにしても、また国内でグリーンの関係の大幅な投資をするにしても、議会対応も結構大変ということで、相当なエネルギーを議会の方にとられるのではないかな、そういうふうに思っております。
下院についても、民主党が過半数はとりましたが、議席というのは減らしている中で、なかなか、議会対応というのも、社会保障政策を進めるにしても、また国内でグリーンの関係の大幅な投資をするにしても、議会対応も結構大変ということで、相当なエネルギーを議会の方にとられるのではないかな、そういうふうに思っております。
下院議員であっても、公使であったり、相当のランクでないとなかなかアポをとれないということで、ワシントンの大使館としては、ある意味総がかりで議会対策というのは進める、大使を中心にということでありまして、なかなか、若い職員で、いわゆる議会対応はこの四人でやっていますというのではなくて、全体として、特にかなり上のレベルでこういった議会対策にも取り組んでいる、これは理解していただければと思います。
両大臣におかれましては、公務が大変御多端の中、こうした議会対応も含めて、敬意を表しながら質疑に入らせていただければと思うんですが、私は、北海道選出でさせていただいている中で、まさに北方領土の問題をめぐって、元島民の方もそうですし、樺太からの引揚げの方も多くいらっしゃる中で、いろいろお話しされている中で、この経過、いろいろさまざま、経過を固唾をのんで見守っているという思いの中で質疑をさせていただくわけでありますが
本日もまた質疑の時間をいただきまして、委員長始め委員の皆様に心から感謝を申し上げつつ、また、菅官房長官におかれましては、公務さまざまあられる中、こうした議会対応をしっかりしてくださっていることに敬意を表しつつ、本日は、閣法としていただきました、法文をそのまま読みますと、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案についてということの審議でありますので、このことを中心に、関連して幾つか
うちの母も、教員をやっていて、県の教育局にいて、県議会の議会対応をやっていたような時期もございました。やはり相当、その前に比べると、いろいろ工夫をしたり、通告を早めるようなタイミングのことをやったりといいながら、少しずつよくなっていったような経緯。
私は、東日本大震災からすれば、平成十五年の北部は、人命的にはゼロでしたので小さかったんですけれども、そのとき思ったことは、やはり役割分担、県へのアプローチ、それからそれぞれ市町村の議会対応、この二つは重要だなというふうに思いました。
たまに、全国幾つかは議会にも教育委員長が出たりもいたしますけれども、その場合も、私も出たりします、私は教育長を経験しておりますので多少は対応可能でございますけれども、別な職業を持ってたまに議会対応となりますと、これはなかなか厳しいものがある。議員さんの方であらかじめ質問要旨が渡されていて、答弁も文書がつくられている、ただそれを読むだけなら別ですけれども、そうじゃなければなかなかこれは難しい。
議会対応の割合が大きくなれば大きくなるほど政策推進の割合が少なくなっていくと、こういう地方の事情をまず御理解をいただきたいと思います。 このように、地方の職員は通常業務をこなしながら議会対応にも当たっていると。首長の議会への出席の対応などの負担が増加すれば円滑な行政運営に支障が出るのではないかと私は懸念をしております。
そういった方が、政党間調整もある、あるいは議会対応もあるという中で、果たして本当にそういった体制のままでいいのかなというふうに思っております。
そこで、総理にお尋ねをしたいんですが、過日、オバマ大統領と日米会談をされましたが、オバマ大統領の議会対応、あるいはアメリカの政府と議会の関係を、実際にオバマ大統領にもお会いになられて、どのように御評価しておられますか。
そういう具体的な取組をしませんと、幾ら防衛大臣がここでやりますとかおっしゃっても、議会対応とかあるいはその他の業務でもう夜を昼に継ぐ、昼を夜に継いでの多忙と思いますよ。そういうふうに中立的な、客観的な、そういうシステムをつくってみたらどんなものだろうかと。
また、内閣と議会との関係についても、専ら与党が野党との駆け引きに対処し、内閣としての議会対応は二の次にされるという状態が続いてまいりました。このことが、国会に責任を負うべき内閣の姿勢をますますあいまいにする背景となってきたことは否めない事実であります。 そこで、この政府運営の二元構造を排し、内閣の一体的運営と責任を明確化するというふうなことが大事なところだと思います。
そうすると、各々の議会において、議会対応の中で当然この監査請求というものを恐らくどんどんやってくるだろうと、要求してくるだろうと思う。住民も要求するだろうと思いますよ。そのときに一つだけ、私、念を押しておきたいけれども、きちっと、今までのようなことじゃなくて、それは真摯にきちっと対応するかどうかということが一つ。 時間がないから、もう端的にいきます。
内閣と議会との関係についても、専ら与党が野党との駆け引きに対処し、内閣としての議会対応は二の次にされるという状態が続いています。このことが、国会に責任を負うべき内閣の姿勢をますますあいまいにする背景となってきたことは否めません。 首相主導型システムをきちんと機能させるためには、この政府運営の二元構造を排し、内閣の一体的運営と責任の明確化が不可欠であります。
○武村国務大臣 おっしゃるとおりでありますが、何といいましても今は当初予算を御審議をいただいている状況でございまして、私どもは、組み替えでなしにこのままお認めをいただくために必死でこうして議会対応をさせていただいておりまして、そういう時期でございますから、この予算が通ったら、実質組み替えになる補正措置、あるいは保留というふうな言葉もございましたが、そういうことを今申し上げるのはお許しをいただきたいと
いろいろ見てみますと、実際に人材不足ではないわけで、優秀な農業後継者で、こういう若い人こそ自治体議会対応をぜひやっていただきたいというような人材が実際あるわけでありますけれども、彼らからすると、立候補どころじゃなくて、議会対応どころじゃなくて、自分の仕事で手いっぱいだ。